2014年07月05日

レドックスフロー電池と『coro-pica』?

今朝の日経新聞に「電力網に長寿命電池」との表題で、レドックスフロー電池の受注が北海道電力から住友電工にあったとの記事。

029.JPG
レドックスフロー電池とは、1974年 NASA が基本原理を公表し、電解液に含まれる金属イオンの酸化・還元反応で電気を生み出すもので、導入コストが数万円(1KWあたり)で、安全性に優れ、製品寿命も20年と長い。
国内外の電力会社や研究機関が開発、実証研究を進めてきたが、今回世界最大級の6万KWの蓄電能力のものを200億円かけて導入する計画らしい。
話題のリチウムイオン電池もその技術革新のスピードは恐ろしくアップしているし、NAS(ナトリウム硫黄)電池も安価で安全性が見直され注目を浴びている。

ブログで何度も書かせてもらったけれど、自然エネルギーの普及・促進そして拡大のキーワードは「蓄電技術」。如何に不安定な発電に対し、蓄電技術がこれを安定的に供給するバックアップになりうるか?という事で、この蓄電技術が大げさに言えば人類を、地球を救うことに直結すると考える。

このたび弊社「太陽力梶vで開発、販売に漕ぎ着けた、移動型ともいえる独立型太陽光発電plus蓄電システム『 coro-pica 』は現在、価格そして供給面から鉛蓄電池を使用しているものの、数々の蓄電池の技術革新が進み価格が低減されれば、それらのバッテリーとセットアップしたより高性能な『 coro-pica 』が誕生する。
このトレンドでいけばそう遠くない将来、手軽で取り組み易いこの『 coro-pica 』がより消費者の支持を受けるであろうと確信している。

トップページへもどる
posted by taiyoriki at 08:25| スタッフブログ